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神曲のグリモワール THE ANIMATION 「有角の少女と不思議な本」
神曲のグリモワール THE ANIMATION 第二章「強欲の魔導書」
ストーリー
オリュンポス王立魔法学園内の王立図書館。
図書委員長・ユニコ＝ウィングドホースは、触手の魔物に襲われていた。
しかしそこへ光りの玉がやって来て、彼女を触手から解放する。
その光の玉は、魔導書（グリモア）のダンテだった。
“色欲” の魔導書に操られた少女・パティこと
パティリシア＝ガルロンドは、学園の廊下でオナニーを始めてしまう。
そこへ集まってくるナンパ男たち。 “色欲” の魔導書は結界を張ると、
パティの身体を操って男たちと乱交プレイに興じる。
そしてパティは男たちの性欲と共に、その魔力を吸い上げていくのだった。

らぶ2Quad
ストーリー
「こんなことで興奮するなんて…… ドMね」
人類の天敵・D4を倒すためのトレーニング中のエルと渉。
ぴっちりとした水着に覆われたむっちりとしたヒップで渉の顔面を塞ぎながら、
火照った表情で、蔑むような笑みで見つめているエル。
その下でもがく渉はしかし、敏感に反応する肉棒を
エルのしなやかな指にギュッとキツク握りしめられていて……
「貴方のイヤがる顔を見るのが大好きなの……
だから泣いて懇願しても別れてあげたりなんかしないわ」
エルの乱暴な物言いに、渉の肉棒はさらに硬度を増してしまって……。

秘湯めぐり THE ANIMATION
【ストーリー】
鈴峰温泉街の旅館「金峰楼（きんほうろう）」。
由緒正しい老舗を現在切り盛りするのは、
薫衣女学園へ進学したばかりで学生兼業の若女将・雪野ちとせ。
ある日、金峰楼を訪れた東京からの観光客・天露美紀男。
見るからに軽くいかにもナンパ好きな下心剥き出しの男に、
潔癖なちとせは嫌悪感を抱くが、拒みきれず巧みに組み伏せられてしまう。
男を知らぬ肉体はジワジワ責めたてられていき、
ちとせの女は蕩けだす――それでも処女だっただけに、
初めての痛みで泣き叫ぶが容赦なく突き上げられ、
許してやる代わりにと泣く泣く射精をねだらされる。
まさしくレ○プでしかなかったが、
初めての男となった美紀男が気になり始めるちとせ。
だが、悲劇の舞台は新たな展開をみせる。
経営不振に苦しむ金峰楼を「地上げ」しようと目論む暴力団桜黒組の若頭権藤は、
下校途中のちとせを事務所へ拉致監禁、
開いたばかりの女の穴をクスリ漬けにして責めたてていくのだった…。

J○とオーク兵団 ～悪豚鬼に凌虐された聖女学園～
ストーリー
ホンの少し前―― お嬢様学園での日常は一瞬にして
殺戮と凌辱の世界へと変わりました……。
雪乃お嬢様はひとり愚痴ていました。
「チッ、なんなんだよ、コレ」
学園内の至る所に転がる男の死体と、
豚さんのような醜いオークに突き上げられている美少女……。
目の前に拡がる惨状……平穏な日常が
一転した現実を受け入れるのに必死のご様子でした。
紗英お嬢ちゃんは病弱でした。
今日もお姉ちゃんの琴子の言うことに耳を貸さず、
無理矢理参加した体育の授業で倒れると、
そのままいつもの居場所・保健室のベッドの上へ直行でした。
心配するお姉ちゃんは、妹につい辛く当たってしまうのでした。
そんなふたりが家に帰ろうと廊下を伺うと、
琴子はそのあり得ない光景にがく然とします。
紗英をロッカーに押し込めると自分はベッドの下へと隠れ、
不気味に彷徨うオークをやり過ごそうとしたのですが、
見つかりそうになった妹を守るために琴子は、
自らを犠牲にオークをおびき寄せるでした……。

Bloods ～淫落の血族 2～
ストーリー
双子の妹・美咲。
同族にしか反応しないという宿命の血を背負う鷺宮家の次女。
身近な異性である兄・峻とはその血を嫌悪する同盟としていたが……
いつの間にか姉・香夜に手淫によってそのはけ口を担わせていたのを知る。
「あたし、怒ってんだけど」
ジロリと睨みを利かし峻へ迫る美咲だが……
峻の曖昧な態度に業を煮やしてしまい……
「アンタが受け入れるってんなら何も言わない。
ただ………不気味で気持ち悪いっての」
思わず吐いてしまった言葉は予想以上に峻を落ち込ませてしまい………。

姫様限定！
【ストーリー】
強がりで意地っ張りなマルアランド国のお姫様 オリビア・エディウルフ。
彼女の指先は、心惹かれた男・悠の肉棒を丁寧に擦り上げていた……。
メルベリ公国のセリナ、妹の美久がすぐ側にいる部室の中で、
テーブルの下で妖しげに蠢く行為は高まりへと近付いていく。
「見境のないオスにはお仕置きよ……」
耳元で囁くオリビアの言葉に、悠は固まるだけで……。

WIZARD GIRL AMBITIOUS
【ストーリー】
唯我独尊・頭脳明晰・容姿端麗、
可愛くワガママで小振りなおっぱいが悩みのハイウィザード・アスカ。
ラスボスとの戦いを前にパートナーの慶との気持ちを確かめ合う。
「こんな姿……アンタに見せるなんてね……」
普段の傍若無人な態度と違って、恥じらい、
剥き出しのカラダを隠すように縮こまるアスカ。
初めて見せる女の子の顔に、慶は心奪われ…
我を忘れるようにのめり込んでいった……。
普段の優柔不断さとは打って変わって、
傍若無人に責め立てていく慶。
「やっ、ちょっっと、慶……待って、ねぇ、待ってったら」
半泣きのアスカを四つん這いに強引にのし掛かる慶は、
暴れるアスカの腕を押さえ付けて、
あふれ濡れる秘部へと肉棒を突き入れていく……。
「け、消し炭にしてやるんだからっ」
泣きべそのアスカは我を忘れて、
慶に怒りを魔法でぶつけようとしたのだが……
「慶さま～」
そんなふたりの前に現われたのは、
慶を慕う自称アスカのライバルであるクリスティーヌ・レイカ・ラファエロ。
裸で向き合うアスカと慶の前に、何も知らずに飛び込んでくるのであった。

蠱惑の刻
ストーリー
山奥の洋館――。
地図上では伺えないそこで行われていた卑猥な儀式。
巫女として辱められ調○され続けている美少女・本郷雪乃。
先代の巫女である母・瑠璃子の代わりに
牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、
膣から子宮内まで男たちに弄り解されていた。
いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた雪乃。
そんな彼女の見る夢には名も無き男が現われて、
自分を救い出すかのように手を差し伸べていた……が、
ある日、雪乃の前にその夢の中の男が現われて
……ナンパしてきた……。
「……古いナンパですね。
ここは貴方のような人が来るところではありません。
帰ってください」
しがない探偵・壬生京介は、
にべもなく雪乃にあしらわれてしまうものの、
瑠璃子の計らいで屋敷に泊ることに。
雪乃は事あるごとに京介に当たり散らすものの、
彼は一向にめげる気配がない。
夢が現実になってしまいそうで……
京介に差し伸べられた手に手を重ねようとした時、
京介は無残に殺されてしまう……
「けっ、色気づきやがって、この牝が」
京介が気になる雪乃であったが、
今日もまた下卑た男たちの下でその裸身を晒し、
穴という穴を弄られながら、
張りのある瑞々しい柔肌に鈍く光る針を
差し込んでいくのであった……

黒獣（クロイヌ）～気高き聖女は白濁に染まる～
【ストーリー】
セレヌス大陸の西方に位置する平原地帯・エオス。
その北方の境界線にある七つの砦を中心に、
数百年に渡って行われていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、
ダークエルフの女王・オリガ の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるように見えた。
女神の生まれ変わりであるハイエルフの呼びかけのもと、
“七盾同盟” を結成し魔軍に抵抗し続けた同盟軍は、この戦いに終始を打つため、
主人公・ヴォルトを頭とする傭兵団 “黒犬傭兵団” に総力戦の前衛を依頼する。
力が衰え始めたオリガに、黒犬傭兵団の猛攻を抑える手立ては無かった。
側近であるクロエと共に囚われの身となるオリガ。
ヴォルトに乗っ取られた黒の城に、オリガとクロエの喘ぎ声が反響する。
黒犬傭兵団たちによって、抑えていた性欲を身体の奥から引きずり出されるオリガとクロエ。
苦痛に歪むその表情が、やがて恍惚なものへと変化していき……
女王・側近としてのプライドをなくしたふたりは、自ら男性を求めるメス豚へと成り下がる。
そして魔軍を侵略した黒犬傭兵団は、攻め落とした黒の城を拠点とし、
かつての同盟軍 “七盾同盟” に新たに牙を向ける。
驚き、慌て、憤り、悲しみ…… 様々な反応を見せる同盟軍に対して、
傭兵軍団を率いるヴォルトが出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。
国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに性的奉仕を行う “奉仕国家” の建国宣言。
女たちは、この建国宣言が嘘でも誇張でもないことを、その身をもって知ることになる。

黒獣（クロイヌ）～気高き聖女は白濁に染まる～
【ストーリー】
セレヌス大陸の西方に位置する平原地帯・エオス。
その北方の境界線にある七つの砦を中心に、
数百年に渡って行われていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、
ダークエルフの女王・オリガ の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるように見えた。
女神の生まれ変わりであるハイエルフの呼びかけのもと、
“七盾同盟” を結成し魔軍に抵抗し続けた同盟軍は、この戦いに終始を打つため、
主人公・ヴォルトを頭とする傭兵団 “黒犬傭兵団” に総力戦の前衛を依頼する。
力が衰え始めたオリガに、黒犬傭兵団の猛攻を抑える手立ては無かった。
側近であるクロエと共に囚われの身となるオリガ。
ヴォルトに乗っ取られた黒の城に、オリガとクロエの喘ぎ声が反響する。
黒犬傭兵団たちによって、抑えていた性欲を身体の奥から引きずり出されるオリガとクロエ。
苦痛に歪むその表情が、やがて恍惚なものへと変化していき……
女王・側近としてのプライドをなくしたふたりは、自ら男性を求めるメス豚へと成り下がる。
そして魔軍を侵略した黒犬傭兵団は、攻め落とした黒の城を拠点とし、
かつての同盟軍 “七盾同盟” に新たに牙を向ける。
驚き、慌て、憤り、悲しみ…… 様々な反応を見せる同盟軍に対して、
傭兵軍団を率いるヴォルトが出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。
国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに性的奉仕を行う “奉仕国家” の建国宣言。
女たちは、この建国宣言が嘘でも誇張でもないことを、その身をもって知ることになる。